繊細で傷付きやすい自分を受け入れるには

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なぜか不思議な事に。

 

 

ここ日本では

・深く掘り下げて考える人

・人より心の感度がするどい人

に対して

 

繊細

神経質

面倒くさい人

このような印象を持たれる事があります。

 

 

 

そしてその印象は

何故かプラスに働く事があまりなく

良い印象がもたれにくい現状にあるのも事実です。

 

 

だからこそ

HSPの人は

周りと比べて自分は考え過ぎてしまうからダメかも。

とか

自分は周りと違うのかな。

と思い、自己否定に走る人も少なくありません。

 

 

 

誰よりも相手の事を考慮しようと心がけているし

誰よりも空気感や場の雰囲気も大切にしようとしている。

 

常に相手のリアクションや態度にも気付けるから

出来るだけ不快な思いをさせないように配慮だってしている。

 

 

なのに

 

なのに

 

 

なぜ

私と真逆で

適当で深く考えない人のほうが

やりやすい・とっつきやすい

こんな印象を受けて

 

私の気質は受け入れてもらえないのだろう?

 

 

なぜ?

何がダメなの?

 

そう思っている人は少なくありません。

 

 

 

その理由と

自分を受け入れる方法のヒントを

今日はここで説明したいと思います。

 

 

 

まず。

 

繊細=傷付きやすい

そう思ってしまう理由(思われてしまう理由)の一つに

 

その人本人の自己肯定感の低さが関係してきます。

 

 

どうしても同調社会というか

周りと同じことが良いとされる

ステレオタイプが万人受けする

特にこの日本では

 

 

 

周りと少しでも違うと判断された人

受け入れてもらえる状態や環境に

恵まれにくいのが事実です。

 

※発達障害に関しても

日本と海外でも受け入れ方やモノの見方がまるで違うのがわかりやすい例の一つといえます。

 

 

 

ですから、

成長していくなかで、

 

そして

あらゆる環境におかれるなかで

 

・周りと自分の違いを顕著に感じたり

・みんなより物事や人の態度、些細な事に対して気にしている自分に気付いたり

・人の言葉に敏感になったり

 

そんな自分を自分で見たりしたとき、

またはそんなあなたを周りの人がみた時に

 

自分は少数派なのかも…?と自分で思ったり

 

周りも、あなたの事を少数派の人?と思ったりするわけです。

 

 

そこで少し話を戻して。

 

 

 

 

少数派=受け入れてもらえにくい

そのような方程式が環境下でできあがっていると

 

 

自然と

変わっている自分が×

まわりと同じタイプが○

 

のような感覚を自他ともに受け入れてしまい

 

周りと違う自分をどんどん肯定できなくなるという流れが作られてしまうのです。

 

それが

結果的に

自己肯定感の低さにも繋がってしまうのです。

 

 

 

 

いじめの例が典型ですよね。

 

 

いじめっ子は

みんなと違うところを見つけてつつくのが好きです

 

 

変わっている事を良さとか個性とか思わずに

違う=おまえは変。

違う=なじめない人

 

このようなレッテルをはるわけです。

 

正直

いじめている人の人間性のほうがどうかと思う

のですが

 

それは

そのいじめっ子自身の環境などあらゆる事が隠れていたり、

何かしら人格形成において理由があったりと

色々ありますので、

それはさておき

 

 

それくらい

みんなと同じ感覚を持たねばならない

のような状態が続くと

 

みんなと違うと感じる自分に対して

受け入れる事が出来なくなったり

自己肯定感が下がってしまうのは

 

あなたが悪いとかではなく

必然ともいえる事

といえる事なのです。

 

 

 

だからこそ

HSPと出会って安心した

HSPと出会って一人じゃないと思えた

そう思う人が非常に多いのは

 

みんなと違う自分

から

自分のような人もいる=自分は○(マル)

 

という感覚にシフトチェンジできるから

なのです。

 

 

ですから

今日、この記事を読んでくださっているのであれば

 

第一に

 

自分は変わっているのではない。

自分みたいな人だっていいるし、

人のタイプに○も×もないんだ。

 

 

という事を

是非、是非心にとめて頂きたいのです。

 

 

 

今までこの気質ゆえに

生きづらいと感じた方もいるでしょう。

辛い事ばかりに見えた人もいるでしょう。

 

 

でもね、

実は

繊細だから傷付きやすい=生きづらい

ではないんですよ

 

 

 

人より

深く掘り下げたっていいじゃないですか。

考えることのできる人って必要です。

 

人より心の感度が鋭くって良いんですよ。

そんな方の思いやりは深くあたたかいものですから。

 

 

すぐには自分を肯定する事は難しいかもしれません。

それには少し練習が必要だったり、

考え方の癖を変える必要もあります。

 

 

ですが

まずスタート地点にたつことをするためにも

 

自分に○をあげてください。

 

また自信なくしそうになったら

ブログに頼って、記事を読んで言い聞かせるのも手です。

 

頼る事って大事ですよ。

頼れることも

自己肯定感を高める方法の一つです。

 

 

このブログを読んでいるあなたは

 

けして弱い人ではなく

この記事を読みたい(頼りたい)=自分をよりよくしたい

その思いがある人だからです。

 

 

こちらのブログも重ねてご参照ください。

あなたはあなたのままでいい。HSCそしてHSP

 

少しずつ。少しずつで良いので

より自分を好きになれるあなたになれますように。

 

文字をとおして私も力になれたらな、と思っています。

 

 

これを読んでいるあなたにとって

少しでもこの記事がお力になれたら嬉しいです。

 

 

読んで頂き有り難うございました。

 

Elina

 

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