HSPの症状って治るの?治らないの?

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いつもブログを見て頂き有り難うございます。

最近。

このようなことをよく聞かれます。

 

 

「HSPは気質だし、変えられるものではないのなら、今起こっている私の症状ってもう治らないんですよね」

「人によって症状の程度が違うなら、私のように重たい症状の人はどうすればいいんですか?」

 

などなど

色々質問を頂くのですが

 

今日はこの事についてふれていきたいと思います。

 

 

 

 

進めていく前に

 

まず始めにとても大切なことをお伝えしますが

 

HSPは気質であり

治る治らないのものではありません。

 

 

よって、

HSPの気質ゆえに起こっているような事も治る治らないの「概念」ではありません。

 

 

 

「え、じゃあ結局この症状はそのままって事?」

とそんな声も聞こえてきそうですが

ちょっと待って下さいね。

 

 

同じHSPさんでも

この気質と上手にお付き合いし、自分と仲良く出来ている人は本当に沢山いらっしゃいますので

ゆっくり説明させて頂きたいと思います。

 

 

 

 

では、何故

気質と仲良く出来ている人もいれば出来ない人もいるのか?

といいますと

 

 

実は

それには

HSPどうこうではなく

捉え方にヒントがあるから

 

なんです。

 

 

 

 

もっと細かくお伝えしますね。

 

 

 

 

例えば。

 

HSPさんあるあるとも言える何かがあるとします。

ではここで仮に

「人疲れ」を例に挙げてみることにしましょう。

 

 

 

HSPさんは人疲れしやすい方がとても多い、という事実があります。

 

それは治る治らない、の概念ではなく

 

HSPの要素を決定付けている

4つのDOESからの特徴が大きく関わっているからです。

4つのDOESについて詳しく知りたい方はコチラのブログをご覧下さい

これに当てはまればあなたもHSP

 

 

その特徴の一部を簡単に記すと

・些細な変化に敏感

・五感が鋭い

・ダウンタイムが必要

→ダウンタイムとは自分だけで過ごす、わかりやすく言うならば一人時間のようなものです

 

これらの事から

人疲れしやすい傾向にあるのですが

 

 

そんな中

この気質をうまくお付き合いしている人は

「自分にこのような一面があるんだ」と認識した後

 

感情論で

あぁ。じゃあ自分は人が多いところはダメなのか…とか、

じゃあ人混みには行かない。

人付き合いは控えめにしよう。

と極論思考で片付けるのではなく

 

 

このような一面がある、と受け入れ

 

じゃあ人混みになりそうな場所に行くときにはマスクをして匂い対策をしよう。

とか

持っていて安心できるアイテムを持っておこう

(肌触りを重視しがちなHSPさんには触って気持ちの良いハンカチなどもお勧めです)

 

疲れる前に、時間枠を決めて人と会うようにしよう。

トイレ休憩と称して、一人になれる空間を適度に確保しながら過ごそう。

 

などと

一面をただただ受け入れ

それに合わせた自分なりの対処法をみつけているのです。

 

こういう特徴はある。

けど

出来ない事もない。出来る事って何だ?

と考えているんですね。

 

 

 

そう。

HSPだから…と制限枠があるように感じてしまう必要はまるでない

という事です。

 

 

 

出来ない事(出来ないようにみえる事)を増やしていくのも

出来る事(出来そうにみえる事)を増やしていくのも

自身の工夫とアイデアでどれだけでも対応可能

なのです。

 

 

こういうとElinaさんだから出来たのでは?と言われそうですが

HSP診断テストで高得点を出した私でも

大きく変われたので

 

必ず捉え方は変えられる

と断言させて頂きます。

 

 

今でこそ気質を仲良く出来ている私ですが

この気質と仲良くできなかった過去の私は

人混みに行くだけで吐き気で気分が悪くなり動けなくなる事もありました。

 

 

 

ですが今二人の小さな子どもがいる現状で

人混みが無理だから、ママはアンパンマンショー見に行けない。なんていえません(笑)

休日は家から出ないようにしたい、なんて事もできません。

 

 

 

だからこそ

自分なりに対応策をみつけて、程度を考えながら前向きに

自分の可能な範囲を少しずつ、そして焦らず広げていっています。

 

 

HSP診断テストで高得点な

正真正銘HSPの私が出来たんです。

 

HSPだから起こりやすいこと

に関して

向き合い方を自分で上手に見つめることはどんな人だって可能なのです。

 

 

これを読んでいるあなたも

ぜひ

自分の可能性、自分で信じてあげて下さいね。

 

 

このブログが少しでも誰かのお力になれたら嬉しいです。

今日も読んで頂き有り難うございました。

 

Elina

 

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