HSP人間関係

HSPと発達障害の違い

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この気質を知るようになり理解が深まっていくと

 

この話題が目にはいる時がくると思います。

 

 

それは

HSPと発達障害の違いについて。

 

 

 

GoogleやYahoo!でも検索すると結構話題に出てくるこの関連性。

 

 

事実、Twitterなどでもよく見られます。

 

そのなかには

 

 

私はHSPとADHDの混合タイプです。

とか

HSP寄りのアスペルガーです、と仰る方もなかにはいらっしゃるんですが

 

 

 

HSPを提唱しているエレイン博士は

HSPと発達障害は別物

 

と仰っていて

 

HSPかどうかの判断材料にある4つの面を提唱されていたりします。

 

その4つの面を記した記事がコチラ

これに当てはまればあなたもHSP

 

 

 

 

 

最近はお医者様でも

どこまでHSPをご存じかどうかはわかりかねますが

混合と診断される方もいらっしゃるようです。

 

 

 

予め記しますが。

 

私は学者でもないし、専門家でもない。

お医者さんでもありません。

 

だから

言い切ることは出来ないし、

ここに記す事が正しいかどうかもわかりません。

 

 

 

 

けど、

これを書き綴る事で

 

 

もしかしたら誰かの心が楽になる事があるかもしれない

 

たった1人でも

私のブログを見て、重たいなにかが少し軽くなれるかもしれない。

 

 

と思い書くことにしました。

 

 

 

かなり、かなり勇気がいりますが、

もやもやしている気持ちをとどめているのも私らしくないし、

 

なんならこのブログは私のブログなので思う事を書きたいと思います。

 

 

 

 

 

結論からお伝えしてしまうと

 

私自身は混合タイプということは存在しない、と思っています。

 

誤解を招きたくないので、説明させて下さいね。

 

 

 

エレイン博士が仰っている

べつもの、という内容に加えて

 

 

 

私は、

 

過去に

アスペルガー症候群の方と長くお付き合いをしていました。

 

 

加えて、

時期はずれているものの、職場の同僚にも同じくアスペルガー症候群の方がおりました。

今思えば結構周りにいたんだなぁと思います。

 

 

 

当時

その時に私が今日書いた内容を

書いているような誰かと出会えたら

 

私は何か変わったのかな?

心が楽になったかな?

 

そう思ったので頑張って書く決意をし、今書き綴ってますが

 

 

 

彼らは(どちらも男性だったんですが)

アスペルガー症候群だと自身でも認めている方々で。

(お付き合いしていた彼は付き合った後に判明しました)

 

 

 

アスペルガー症候群の方に関して細かくいうのはあえてここでは省略させて頂きますが

 

 

 

HSPの私との共通点として

感覚が敏感なこと。

繊細なところ。

心がまっすぐで素直なところ。

 

これらの面がHSPの私にはすごくしっくりくるような、そんな相手。

 

彼らのそんな一面が大好きでした。

 

 

 

ただ

唯一1つ。

大きく違うな、と私が感じたところ

 

私が気を使いまくり、空気を読みまくりなHSP典型なタイプなのとは真逆

 

彼らは

私からみて

 

空気が読めない

という面がありました。

 

 

 

 

始めは小さな違和感でそれを感じ始め、

気付けば大きな違和感となった、いわゆるKYと言われている特徴。

 

 

 

私と似ている彼。

似ているはずだけど私とはなんだか違う。

でももしかしたら私が間違っているのかな?(HSPの自分を責める特徴)

 

私が理解すれば良いよね。(HSPの相手を優先にしがちな特徴)

 

 

こんな風に思っていました。

 

 

人なんて、そんなもんだよね、って。

違って当たり前だよね、って。

 

 

 

色々と学者さんや精神科の先生、専門家の方が書いている本を

手当たり次第探し読みまくりました。

 

 

当時の私は

とにかく彼と私についての細かな部分を見つけて

もやもやしている自分とさよならしたくて

答えを見つけてはっきりさせたかったのかもしれません。

 

(※0か100か、白か黒かなところもHSPらしい面です)

 

 

 

 

色々調べ学びに学んだなかで

 

私視点で、

私が感じた彼との間の大きな違いを簡単に説明すると

 

・私の思うことを言葉や態度で伝えているが、彼には伝わらない

・何回同じことを言っても変わらない、というより変えようとする気を相手から全く感じられない

・伝えたい事を言葉を変え態度を変え、あらゆる策を練って伝えても、彼にとって興味がないことは流される

・相手のペースを理解して歩み寄ろうという面が彼には見えない

 

こんな面があったんですが

それが

全てにおいて悪気がなく行っているのがわかる

んです。

 

勘違いしないでくださいね。

 

けして彼らが悪いとか否定している訳ではないんです。

 

 

ダメだと言ってる訳でもないですし、

さげすんでみてる訳でもないです。

 

 

ただただシンプルに

私にとっては

心が疲弊する事が多い相手でした。

 

でも嫌いになれない。

だから余計にしんどい。

 

正しさの基準が人それぞれなのがわかるけど

彼との間に何か溝を感じる。

なんていうのかな…

言葉でいうと嘘っぽくなるんだけれど感覚でははっきりとわかる

何かの違和感。

 

 

HSPの特徴に

相手の表情や声色、些細な行動、それらを読み取ることに長けている

という面があります。

 

 

けど、アスペルガー症候群の彼らからは

その特徴を感じる事は出来なかった

んですよね。

 

 

 

それに

彼らは

私のように相手に気を遣いすぎて疲れる、という感覚が理解出来ないみたいで

いつも「?」みたいな感じで話を聞いてました。

 

 

気遣うなら、それやめればいいのに。とか

そんなに相手のこと気にしてどうするの?とか言われてしまうことだってありました。

 

 

 

だから

発達障害とHSPの混合型です、とか

HSP寄りのあるペルガーです、

と仰っている方を見ると

 

 

発達障害のなかの一つである

アスペルガーの方とお付き合いしていたHSP気質の私には

とってもとっても疑問が沢山出てくるんです。

 

 

え?HSPって全然違くない?

私は空気を読み過ぎて疲れ切っているのに混合ってなんだ?

 

そもそも彼らと悩みが違うのに?なぜ?って。

 

 

 

 

結果的に私は

アスペルガー症候群の彼とは

とても大好きですがお別れをしました。

 

 

 

知っている方はご理解して頂けると思いますが

私はカサンドラ症候群になってしまっていたんです。

 

カサンドラ症候群とはこのこと。

 

アスペルガー症候群の夫または妻(あるいはパートナー)と情緒的な相互関係が築けないために配偶者やパートナーに生じる、身体的・精神的症状を表す言葉。

アスペルガー症候群の伴侶を持った配偶者は、コミュニケーションがうまくいかず、わかってもらえないことから自信を失ってしまう。

また、世間的には問題なく見えるアスペルガーの伴侶への不満を口にしても、人々から信じてもらえない。

その葛藤から精神的、身体的苦痛が生じるという仮説である。現在のDSM(精神障害の診断と統計マニュアル)その他には認められていない概念である。また、カサンドラ症候群の場合、夫婦間においてどちらか一方が悪く、どちらが正しいか、という問題ではないことに留意すべき必要がある

Wikipediaより)

 

 

意外かと思いますが

本当にこうなると別れるのは非常に困難なことで、

 

 

離れたほうが良いとわかっていても

彼の良い面も知っているし

私が変われば、努力すれば。と自分を責めたりを繰り返しまくる、という事が起こってくるんですよね。

 

 

当時はそれはそれは大変でした。

 

 

 

 

だから私はなおさら

 

発達障害とHSPが同じとは到底思えないんです。

混合気質なんてあるの?と思ってしまうんです。

 

 

そして、

じゃあカサンドラ症候群の人がなぜいるの?

とさえ思うんです。

 

 

 

あくまで私素人の声かもしれません。

でも経験者として声をあげてみたかったんです。

 

 

 

 

このブログを書くことで賛否両論あるかもしれません。

 

けどけして誤解しないで下さい。

 

けして発達障害の方がダメといっている訳ではないんです。

 

こういう意見の人もいるんだ、

それを伝えたかったんです。

 

それに

これまた私の見解ですが

HSPの方で発達障害の方をパートナーに持っている(または持っていた)方って

多いんじゃないか?と思うんですよね。

 

 

もしこれをよんで少しでも

心が楽になれる方がいたら嬉しいです。

 

 

読んで頂き有り難うございました。

Elina

 

 

HSPと発達障害の違い” への9件のフィードバック

  1. 声をあげてくれて救われました。
    あまりの共感で涙がでます。沢山感謝したいことや体験がありますが、とにかく自分の味方が現れたような気がして、自信が持てました。
    ありがとうございます。

    1. みさとさん
      そんな風に仰ってもらって私のほうこそ有り難うございます。
      なかなか書くのに勇気がいる内容だったのですが、私の感じている事が
      少しでも励みになれたのであれば嬉しいです^^

  2. 自分はHSPです。そしてパートナーは恐らくアスペルガーです。
    似てるけど似てない、、どうして分かり合えないのか、いつもずっと苦しくて仕方ありませんでした。
    勇気ある記事ありがとうございます。本当に感謝です。

    1. Reiriさん
      ブログを読んで頂き有り難うございます。
      私の声が少しでもReiriさんの力になれたのであれば本望です。
      あまり無理せず、ご自身をいたわる事してみてくださいね。
      常に頑張る必要ないですからね。

  3. 記事を読んで救われた気がします。
    相手を理解しようと頑張り、理解できない自分を責め続けていました。
    周りにも伝えきれない苦しさが、さらに自分を擦りへらせていました。
    同じ思いを経験された方がいて、心が楽になりました。
    ありがとうございます。

    1. imoさん
      コメント有り難うございます。
      少しでもお力になれて嬉しいです。
      その渦中にある人しかわからない気持ちってありますもんね。。
      お体を壊さないように、頑張り過ぎないで下さいね。
      自分の心の声大切にしてあげてほしいなぁと思います。
      またブログ遊びにきて下さいね^^

  4. 初めまして。私がHSPで旦那と子供が発達障害です。
    このブログの記事を読ませて頂いてその通り!と思いコメントしました。結婚後に旦那の発達障害も私のHSPもわかりました。今も私は精神科通院してますがずっと境界性人格障害とか言われてます。発達障害に間違われたこともあります。でも本当はHSPな気がします。
    旦那とのことは前から似てるけど真逆だと思ってきました。彼は鈍感だし私は敏感…でも似てる気がする…でもなんか違う…
    私もカサンドラに苦しんでいます。離婚すればいいのかもしれないけれど色々考えると難しい。
    私がずっと思っていたことをそのまま書いてくれたような記事でなんだか安心しました。ありがとうございます。またブログ見させてもらいますね。

  5. 初めまして。私は自分がHSP旦那と子供が発達障害です。お互い結婚後にわかりました。私はずっと精神科に通院してますが境界性人格障害とか言わたり発達障害とか言われたりしてました。本当はHSPだったのかなと最近思います。
    この記事を読んで同じことを思っている人がいるって安心しました。旦那を見てて似てるけど真逆だと思ってきました。彼は鈍感私は敏感…似てるけど違う…って。
    カサンドラも苦しいですね。離婚すればいいのかもしれないけれど色々考えるとそう簡単に離婚とは言えない。子供にとってはパパは理解者になれるかなとかまた他人のことばかり考えてしまいます。
    またブログ見させてもらいますね。HSPさんのブログは本当にありがたいです。

    1. みるくさん

      コメント有り難うございます。
      私のブログが少しでもみるくさんのお力になれたなら嬉しいです!
      この記事はいろんな賛否両論もあり、
      私自身HSPという事であらゆる事を考えてしまったりと、
      この記事を更新したことでの声を気にして尻込みしそうになった事もあったのでそんな風に
      仰って頂き私のほうこそ有り難うございます。

      マイペースなブログ更新ですが、
      また遊びにきて下さい^^

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